ナガザコ  水晶山/すいしょうやま

低山をただぶらぶらと歩くだけでなく、何かテーマを持って登るとその山がとても印象深くなります。
4/8(日) 今回は子供達のたっての希望で水晶を見に、水晶山(546m)へ行くことにしました。

水晶山について色々調べてみると登山口から案外近く、歩き足りないのでその近くの山
「ナガザコ(568.9m)」まで足を伸ばしてみました。
ナガザコは二等三角点をもつ山ですが、頂上の展望も望めず、あまり知られてない山です。


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自宅を出て、関市(旧武儀町)の県道58号の「道の駅 平成」で一旦休憩。
県道63号に別れ、そこからさらに郵便局の角を左に曲がって、そのまま道なりに進みます。
道は林道になり、狭くなりますがよく舗装されています。
自宅から約1時間40分。ようやく登山口に着きました。

登山口の看板は「人口重心地」のモニュメントを中心に周回できるように案内されています。
12:15 出発です。遅!








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登山口からすぐに炭窯跡。
まわりは檜の植林帯です。


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12:32 氷柱石のところにやってきました。
大きな岩から清水がぽたぽたと流れています。
真冬だとこれが大きなつららになるのかな。


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12:37 ここまでかなりな勾配でした。
森の中に突然モニュメントが現れます。
水晶山へはどちらからでも行けますが、先にナガザコへ行くので右から(反時計回りで)登ります。


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12:47 分岐点。まっすぐ進むとナガザコ、左の急な登りを進むと水晶山にでる尾根。
ですが、まっすぐ進んだ道の先が崩壊していたため左を登りました。


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尾根にあがり、右に進みました。
13:05 しばらくで中部電力のNo.6鉄塔下に。


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ひとつピークを越えて行きます。
途中にあったサルノコシカケ?


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13:20 ナガザコ山頂。
頂上は広いことは広いのですが木々に囲まれて展望はききません。
5分ほどここで休憩して尾根沿いのもと来た道を戻ります。


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先ほど上がってきた尾根の地点まで戻り、そこから今度は左に進みます。
5分ほど歩くとあっけなく着いてしまいました。
大きな岩が尾根伝いに数十メートル続いています。
この岩がもしかして...。


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わかるでしょうか?
水晶の結晶が岩の隙間にキラキラと、とても美しく輝いていました。


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大きな岩全体がキラキラしているのですが、窪んでいるところははっきり水晶が見えました。
この頃には子供達のテンションもMAX。
ワーワー、キャーキャー叫んでいました。
猿でもいるのかと思いました。


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14:05 一応、水晶山山頂。
というのはこの山、山頂がどうもはっきりしていないみたいで
地図上の山頂はもう少し北西の方角なのですが、プレートが
あるところが現在の山頂とされているらしいのです。
大きな岩のそばで遅い昼食を食べ、岩のまわりをうろうろしながら
1時間ほど過ごしました。


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山頂からは白山が見えました。


周回する道を通り、登山口の駐車場に着いたのは16:05。
道に迷うこともなく、休憩も含めて約4時間お山を満喫できました。
特に今回は 長い時間をかけてできた美しい自然の造形を間近でみれて、
とても思い出深い山行になりました。
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by fukuzo39 | 2012-04-09 01:00 | 山行
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