アルコールストーブ 3号

2号機を作ってはや2週間。
暇を見つけては少しずつ作っていた3号機がやっと完成しました。
作ったのは前回と同じく副室加圧式です。




自分でも気に入らなかった主な前回の反省点は3つ。

1.缶の上蓋を内側に入れてしまっていた。
   特にここの部分は、丁度手で掴む所なので指を切らないよう
   ヤスリがけしましたが、それでも段差は残り、やっぱり気になります。
   単に間違えただけなので、上蓋を外側にはめこめば無問題です。

2.トップホールの開け方が荒い。
   性能には問題ないと思うのですが、見た目があまりきれいじゃないので。
   缶をはめ込む前にもっと丁寧にヤスリをかけておくことにしました。

3.ジェット孔からでる炎が不揃いすぎる。
   これは致命的。家にあった千枚通しで空けたのですが、大きさは自分の勘。
   孔の大きさは統一しないとダメみたいです。

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見た目はほとんど2号機と変わりません。
前回のジェット孔のサイズは目視でだいたい2mm±0.3くらいで、12穴。
今回は1mm、16穴です。

使った道具はピンバイス。。。ではなく、1mmのルーターにしときました。
元々ルーターは孔を空ける道具ではなく、グラスやアルミ皿等を削って模様をつけるもの。
これが時間かかるかかる。1穴あけるのに5〜10分。
まあでも先端を当てといたら勝手に空くので楽は楽でした。
もっとトルクの大きいものであれば簡単に空くんでしょうけど、結構するのでピンバイスが
買えるくらいの安いのにしときました。

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プレヒートから本燃焼に移るところ。


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孔の大きさを揃えると炎もよりきれいになりました。
もう少し小さい孔でもよかったかも。


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最後にお湯を沸かしてコーヒータイムです。

せっかくルーターを買ったので、最後にネームを底に彫って完成です。
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by fukuzo39 | 2012-03-15 01:30 | 道具
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