能郷白山/のうごうはくさん

岐阜県の北から西にかけて、両白山地と呼ばれる山々が広がっています。
「両白」とは2つの白山のこと。九頭竜川を挟んで北側が白山連峰。南に位置する主峰が能郷白山(1617m)です。
奥美濃最高峰の山であり、日頃美濃の山々で遊ばせてもらってる身としては是非一度登ってみたかったお山です。

能郷白山へは、福井県境の温見峠から登るルートと根尾村の能郷谷をひたすら登るルートの2つがあります。
山頂まで温見峠からは2時間、能郷谷からは4時間。
温見峠までの国道が通行できるかどうか未確認なのと、せっかくの山登りを楽しみたいので能郷谷からのルートにしました。

車止め - 能郷谷登山口 - 林道出合い - 前山 - 能郷白山三角点 - 祠 のピストンです。

6/10(日)の岐阜県美濃地方の天気は晴れ。予想最高気温29°。
好天を期待しつつmotnormさんと二人で行ってきました。

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(前山から能郷谷)




6:15 JR岐阜駅で待ち合わせ。そのままR157線を北上します。


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能郷谷の車止めまで1時間半で着いてしまいました。
準備を整えて、7:47登頂開始。


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登山口までおよそ4km、緑の鮮やかな能郷谷の舗装された林道を歩いていきます。
目指す山頂の方向はガスってるように見えますが...。


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ここが唯一間違えそうな分岐。
ケルン?が積んである右側の道を行きます。


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8:38 50分かけてようやく登山口に到着。


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いきなり徒渉。滑りやすいので注意して渡りました。


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谷を渡ると急登から始まります。前山まではこんなかんじ。 9:03 標識1


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9:18 林道出合い。
登山口からの林道がここまで伸びていましたが、すでに廃道になっているようです。


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途中にはこんなお地蔵さんも。


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9:42 標識2 登山口から約1時間。かなり高度を上げてきました。


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10:10 標識3 さらに上がってきました。


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10:33 標識4 前山あたり。特に前山の目印はなく、わからずに通り過ぎました。
このあたりでだいぶガスってきました。


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11:04 標識5 あたりは霧で何も見えません。風も強いし、大丈夫か?


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霧の間から白いものが、と思ったら雪渓でした。これには感動。


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雪渓の横を半袖半ズボンで歩くお兄さん。もうすぐ山頂です。


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山頂に一度着きましたが、人がいっぱいいたため、11:38 祠のある方に戻りました。
祠の後ろで昼食とします。


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気温は12〜13°。じっとしてると寒くてたまりません。
二人とも急いでウインドジャケットを羽織りました。
靴もスパッツもドロドロ。


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しばらくたって頂上へ。
もうだれもいません。


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12:45 山頂には1時間ほどいましたが、最後まで霧が晴れる様子もなく寒いので下山することに。
顔が疲れきってますね。笑


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ザゼンソウ。祠の中で座禅を組んでる人みたい。


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イワカガミ。春の花ですがここではまだ咲いててくれました。


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えっと...。わかりません。
なんでしたっけ?


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14:58 登山口に戻ってきました。山頂の寒さが嘘のようです。


無事、車止めまで戻ると15:50。だいたい登り4時間、下り3時間でした。
あいにくの霧でなにも見えず、多分この山の魅力の半分も味わってないはずです。
それでも期待に違わず、気持ちのいい山登りでした。
何回も訪れたい山がまたひとつ増えました。
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by fukuzo39 | 2012-06-11 02:00 | 山行
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